ソウルの北方にある『昌徳宮』は、1997年にはユネスコ世界文化遺産にも登録されて
います。1405年に正宮である景福宮の離宮として建てられましたが、ソウルのほかの
宮殿と同じく、1405年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で大半が焼失し、敦化門のみ残され
ましたが、その後1611年に第15代王光海君によって再建されました。
そして、景福宮が再建されるまでの約270年間、正宮としての役目を果たし、朝鮮の宮殿
の中で王が最も長く住んだことでもしられています。また 5大王宮の中では最も保存状態
がよく、李氏朝鮮時代の趣や生活様式を色濃く残している宮殿です。
昌徳宮といえば秘苑が広く知られていますが、後苑とも言われています。後苑は昌徳宮
の庭園で、ここで王や王妃が余暇を楽しんだり、勉強をしたりしていました。この秘苑は、
豊かな自然をそのまま生かして造られており、奥にはひっそりとした美しい庭園が広がり、
四季折々の季節ごとに美しい姿を見せてくます。
昌徳宮は、自然保護・文化財保存のため、決められた時間に決められたコースをガイド
さんと一緒に見学するカタチをとっています。さすが世界遺産ですね。
住所
ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 栗谷路(ユルゴンノ)99
TEL
02-762-8261/9513
時間
一般観覧
日本語案内
9:30、10:30、12:30、14:30、16:30(3/16~10/15)
9:30、10:30、12:30、14:30(10/16~3/15)
自由観覧
観覧時間:9:15~18:30(入場時間16:30まで)
※11月のみ9:15~17:30(入場時間16:00まで)
期間・曜日:4〜11月、毎週木曜日のみ
休み
毎週月曜日(ただし公休日と重なった場合は除く)
料金
一般観覧
大人:3,000ウォン(19〜64歳) 小人:1,500ウォン(7〜18歳)
※6歳以下、65歳以上、障害者無料
自由観覧
大人:15,000ウォン(19歳以上) 小人:7,500ウォン(7〜18歳)
※6歳以下、障害者無料
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